砕石業の課題を解決します! ~あさかわシステムズの『Kiwami』で出来る砕石業の課題解決~
砕石業で発生する全てのデータ処理が連動して、さまざまな事務処理が一連の流れで完結できれば良いと思ったことはないでしょうか。工程ごとに立ち止まってデータ処理している状況では、業務の効率化は非常に困難。また、ヒューマンエラーによるミスの発生も発生しかねません。
あさかわシステムズの『Kiwami』は、簡略化したいデータ処理業務を一挙に引き受け、砕石業のスムーズな業務を実現するシステム。数あるシステムの中で、より一本化されたシステムの導入を検討されているのであれば、『Kiwami』の導入をご検討ください。
目次 CONTENTS
砕石業でこんなお悩みございませんか?
砕石の搬入時、計量受付や出荷業務でのデータ作成を面倒だと感じたこともあるのではないでしょうか。これらの煩わしさは、入力したデータがそれぞれ統一されていない場合に増大します。
たとえ一括管理されていても、入力業務が個別化されてしまうことで入力ミスが発生する可能性もあります。しかし、入力ミスを修正する際も、どの情報が正しいのか判明してから全体を修正し直さなければならず、個別の対応をしなければなりません。
もし1工程で全てのデータ処理が終わり、入力データの連動が可能であればこうしたミスは発生しなくなります。
また、砕石業の売上・請求管理の複雑さは業務遂行の上で大きな障害になっているのが現状です。取引先・現場・品目など、それぞれで単価が異なる上に、台売りの場合はそのトン数でも単価が変わってきます。
全てが個別で行われる砕石業だからこそ、売上や請求業務の効率化を図ることができれば、よりスムーズな業務遂行に繋がるのです。
砕石業の課題をあさかわシステムズの『Kiwami』が解決!
あさかわシステムズの『Kiwami』の導入は、砕石業の多くの悩みを一挙に解決へと導きます。
例えば、計量受付時のデータ作成では、『Kiwami』から事前受付を行うことで、計量時のデータ作成が終わった状態で計量から搬入までを流れ作業で完了できるようになります。
また、データの一括管理と入力データの連動が可能となるため、今まで個別対応してきた全ての煩わしさから解放されますし、必要に応じて個別のデータ入力も可能です。
そして、売上・請求業務で個別に対応しなければならない情報も、システム管理できるため間違いのない処理が可能。さらに、請求書の作成時に必要な運搬料の設定も簡単にできます。
取引開始時には単価が未決定であっても、請求時に一括でデータ修正をかけられるため、以後請求作業の停滞がなくなるのです。
他にも砕石業におすすめのこんな機能があります
あさかわシステムズの『Kiwami』では、計量受付時に車番認識カメラを導入することで、事前受付したデータを自動で引き出せるようになります。登録伝票などの提出ではなく自動認識でデータの引き出しができるので、搬入者が計量時に車から降りる手間も不要です。
売上・請求業務でも、取引先・現場・品目などを登録することで簡略化でき、個別に管理しなければならなかった情報が全て『Kiwami』で管理することが可能。請求書の作成時も、取引先ごと・現場ごとで明細印字可能なので、請求し忘れがなくなります。
他にも、キャッシャーに連動させることで現金取引・前金取引にも対応できますし、計量ポストとの連動でマニフェスト作成を簡略化できるなど、『Kiwami』の導入により、砕石業のデータ入力・管理業務が一気に単純化できるのです。
まとめ
あさかわシステムズの『Kiwami』は、砕石業のデータ管理を一挙に引き受けることができる管理システムです。従来の手書きから電子入力になり、入力データの管理をするだけで済むようになってきましたが、全てのデータを連動させたり過去のデータを瞬時に引き出したりする業務は、まだまだ効率化の余地があります。
『Kiwami』なら、データ管理の効率化が瞬時に可能。すでに多くの現場で喜びの声が上がっている『Kiwami』を、ぜひご検討ください。
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