お悩みから探す
悩み1窓口業務の強化・効率化を図りたい
- 計量時の入力作業を少しでも減らしたい。
- 複数の計量パターンに対応してほしい。
- トラックスケールの計量伝票に、個秤や計量以外の品目も記載したい。
- 計量値の補整(容器引き・水引・不純物混載等)を計量時に対応したい。
主な機能
導入による効果
- 『Kiwami』の計量情報は、車番認識による車両の基本情報の取り込みや、窓口現金対応にキャッシャー連携を行うことで、窓口業務の効率化を可能にします。
- 計量方法は1回計量から複数回計量まで対応可能で、業務に合ったタイプを選択いただけます。
- 計量値の補正機能、計量対象外の商品対応など多彩な計量業務に対応します。
悩み2計量から請求・支払まで一元管理で行いたい
- 計量業務と販売管理が別システムで運用されているため、2重入力を行うのが大変。
- 計量情報を基に請求書・支払通知書の発行を行いたい。
- 販売事務担当からも計量情報の照会、メンテナンスを可能にしたい。
主な機能
導入による効果
- 『Kiwami』は、計量情報を基に請求処理、支払処理をシームレスに行い、各担当者様にて情報の共有が行えます。
- 売上情報、仕入情報それぞれ専用の入力画面も搭載しており、計量対象外商品の売上・仕入情報の登録も可能にし、計量・売上・仕入の各システムで登録された情報は、取引先ごとにすべて集約されます。
悩み3契約書・マニフェストの管理を行いたい
- 契約書の整理ができていない。
- 契約内容の確認が面倒で困っている。
- 契約内容に合ったマニフェストが添付されているかの確認をしたい。
- 契約情報を基にマニフェスト伝票の発行を行いたい。
主な機能
導入による効果
- 『Kiwami』では、廃棄物処理委託契約書の情報を電子化するとともに、受け入れ時の期限、対象品目等のチェックを行います。契約書の原本はデータ(PDF)化することで、契約情報に添付し文書管理が可能となります。
- 契約データーと計量データよりマニフェスト伝票の印字も行います。
悩み4自動・無人化計量を行いたい
- 計量窓口の担当者を削減したい
- トラックスケールが複数台設置されており、有人計量は非効率
- 24時間の計量業務を自動で行って欲しい
主な機能
導入による効果
- 『Kiwami』、は、計量ポスト(ICカード、バーコード、計量伝票印刷)と車番認識システムの連携により自動計量を実現します。
- 24時間計量の場合は、自動計量の仕組みをカメラと連動することで、不正防止に役立てます。
悩み5ネットワークのつながっていない拠点のデータを一括管理したい
- 拠点が山奥にあることで、ネットワーク(回線)がつながっていないため、拠点で入力したデータが使えない
- スタンドアロン(単独)で運用しているシステムと本社システムの同期をとりたい
- 独立した計量現場で収集した計量データを共有したい
主な機能
導入による効果
- 『Kiwami』の計量情報連携は、拠点毎にスタンドアロンにて独立運用されているデータの取り出し(エクスポート)と取り込み(インポート)を可能にし、相互のデータの同期を行います。
- 対象はマスター情報、計量情報、売上情報、仕入情報です。必要なデータと範囲を指定することで外部媒体(USBメモリ等)への取り出しや、メールに添付し送信することが可能です。
悩み6自社独自の業務運用を行っているため、パッケージ商品の導入が難しい
- 経営陣に提出する自社独自の管理資料がいくつもある
- 計量時に商品の補足情報や作業費用も合わせて伝票に出力している
- 取引先の指定フォーマットに合わせた運用が必要
- 自社開発のオリジナルシステムと、パッケージシステムとの同期(インターフェース)を取る必要がある
主な機能
導入による効果
- 『Kiwami』は、お客様のニーズに合わせて準機能の変更及び追加はもちろん、他社システム連携などオーダーメイドシステムの開発が可能です。
- Fit&Gap・要件定義を実施し、最適なシステムの構築を行います。