離れた拠点のデータを即時連携し、
業務効率化に成功!
高槻砕石株式会社様では、離れた場所にある砕石工場から送られてくる計量伝票を本社で受け取り、煩雑な集計および請求処理を行っていました。
計量販売管理システム『Kiwami』を導入することで、砕石工場では面倒な伝票の発送業務を省力化し、本社では日次の集計業務から月次の請求業務までを円滑に行えるようになりました。
導入範囲
システム導入前の課題
- 顧客、現場毎の単価管理が面倒。
- 計量台数が多いため、計量窓口業務を円滑にしたい。
- 計量窓口担当者の負担を軽減させ、ヒューマンエラーをなくしたい。
- 砕石工場の計量伝票を本社でいち早く確認し、日々の集計業務を省力化したい。
- 請求業務を円滑にしたい。
システム導入効果
- 停電等で拠点間のネットワークが切断されても計量窓口の業務が滞らないシステムが実現できた。
- 柔軟なカスタマイズにより、計量伝票の入力、発行処理が簡素化できた。
- 計量伝票の発送を待たなくても即日の集計業務が可能になった。
- 導入後もリモートによる的確なサポートが受けられる。
お客様概要
地域 | 大阪 |
売上高 | 10~20億 |
業種 | 砕石・土砂・再生品の 製造販売 |
従業員数 | 10~50名 |