煩雑化していたデータ管理を一新し
効率的な業務へ
三木資源様では、業務に応じて書類での情報管理や、
複数のシステムに同じデータの登録を行う等、煩雑なデータ整理作業が
行われておりました。
計量販売管理システム『Kiwami』を導入することにより、
重複入力が無く、日々の業務を1つのシステムで運用することが可能となりました。
導入範囲
システム導入前の課題
- 書類の管理から複数のシステムへの登録等、重複したデータの管理を無くしたい。
- 現行は書類から情報を集計したり、状況に応じて異なるデータ元から情報を
抜き出したりと手間が掛かっているため、過去のデータを安易に参照できるようにしたい。 - 日々変動する相場単価の設定を好きなタイミングで行いたい。
システム選定のポイント
- 様々な業務パターンに対応した入力が行える。
- 随時メンテナンスが必要なデータに対し、一括でデータ更新処理が行える。
- 複雑な事務処理パターンに対応可能であった。
- 業務内容にパッケージ標準機能がマッチしており、必要最低限のカスタマイズで導入可能であると判断できた。
システム導入効果
- 重複していたデータ管理がなくなり、業務の効率化につながった。
- 社内資料作成ために個別にデータ登録を行う必要が無くなった。
- 支払書作成が安易になり、事務負担が軽減された。
お客様概要
地域 | 徳島 |
売上高 | 5~10億 |
業種 | ・金属リサイクル事業 ・産業廃棄物 収集運搬 ・産業廃棄物 中間処理 ・自動車のリサイクル事業 |
従業員数 | ~50名 |
URL | https://www.sansi.co.jp/ |